【英検2級過去問徹底解説】大問2:長文穴埋め問題編(2019年度第1回)

英検過去問徹底解説

こんにちは。Tomoです。

今回は、英検2級の過去問徹底解説シリーズ大問2「長文穴埋め問題」編です。

待ってました!

英検の長文穴埋め問題では、解く際の流れをシステム化することで、

  • 正確に解くことに加え
  • 時間の短縮

が可能になります。

英検2級の長文穴埋め問題の解き方のコツなどは以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方は先にご覧ください

>>>英検2級「穴埋め問題」の勉強法を徹底解説【動画あり】

やみくもに過去問に取り組む前に、まずは解き方のコツを知ってください


上記の記事で、解き方について学んだら、いよいよ過去問の演習に入りましょう。

思考の流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

過去問の入手方法英検の公式サイトからダウンロードできます。
2019年度第1回問題冊子をクリックして入手してください。

一緒にがんばりましょー

英検2級過去問解説:大問2【長文穴埋め問題】

2A


(21)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということがわかる
STEP.2
タイトルから最初の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
琥珀の謎
琥珀は美しく/輝かしい/黄色い石である/それは宝石を作るのに使われる/古代の時代から。それは物質からできている/レジンと呼ばれる/木からできる/そして、硬くなる/100万年以上の年月をかけて。19世紀に/人々は始めた(  )を。彼らがそれをした時/彼らは見つけた/琥珀がしばしば含んでいるのを/化石を/古代の植物や動物の残りである。
STEP.3
選択肢を読む
①琥珀のついた化石を買う
②彼ら自身の琥珀を作る
③琥珀の宝石を作る
④琥珀を緻密に研究する
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
ポイント
タイトル(Amber)や文中の専門的用語(resin)等は、意味がわからなくてもどんどん読み進めましょう
それらの単語の正確な意味は、わからなくても問題は解くことができるようになっています

 

(22)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
ディスコースマーカー(接続語句)を選ぶ問題だということがわかる
STEP.2
つづきから2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
しかし/普通の化石と異なり/(普通の化石というのは)硬く、通常岩で見つかる/琥珀は/保つことができる/やわらかい原料も。

数百年前に/葉っぱ、昆虫、そして小さな動物は/時々/閉じ込められた/レジンの中に。レジンが固くなったあと/中にあるその物質は/保護される/化石として。これらの物質を調査したことによって/科学者たちは/研究することができる/血液やDNAを/昆虫やカエル、トカゲの/現存している。(  )、細部は/羽や毛などの/保存される/化石の中で/琥珀の。

STEP.3
選択肢を読む
①それにもかかわらず
②不運にも
③さらに
④すぐに
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③
必要なものポイント
ディスコースマーカーを選ぶ問題では、正解以外の選択肢は明らかに文意に合わないことがほとんどです。
おちついて文の流れを追いましょう。

(23)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということがわかる
STEP.2
つづきから3問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
このことは意味する/色や形は/その実在の動物たちの/観察されることができる/化石の中で。

2015年に/Linda Xing、中国の科学者は/みつけた/しっぽを/小さく/9,900万年前の恐竜を/琥珀の中に。細部は/骨の構造のような/完全な状態で保たれていた。これに加えて/Xingは気づいた/しっぽは/羽をもっていた。この動物はもっていた/暗い茶色の羽を/しっぽの上部に/そして/より軽い羽が/その下に。もとづき/これらの形や大きさに/Xingは信じている/この恐竜は/(  )。そのかわり/その羽は/ためにあった/保温と装飾の。

STEP.3
選択肢を読む
①たくさんの羽をもっていた
②いつも寒かった
③かわいくなかった
④飛ぶことができなかった
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
ポイント長文の穴埋め問題では、穴埋め部分の「前後一文の精読」が有効です。
(  )の前後で、論調にどう変化があるか(あるいはないか)を意識しましょう。

2B

 

(24)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということがわかる
STEP.2
変わりゆくスラム街
Slumというのは単語である/意味する/街のエリアを/質の低い家屋の/しばしば欠けている/基本的なサービスが/電気やきれいな水などの。発展途上国では/スラム街はつくられる/たくさんの貧しい人々が街に移動するとき/仕事を探すために。UN(国連)によると/約7人に1人が/世界の/スラム街に住んでいる。市の職員はふつう考える/スラム街を/問題だと。/そして、その解決は/しようとすることだと/取り除く/彼らを。現在、国連は市に頼んでいる/(  )することを。それは/彼らは市にしてほしい/スラム街を改善することを/そして/それらをすることを/街の一部に/破壊するのではなく。
STEP.3
選択肢を読む
①異なったアプローチをとる
②貧しい人々を取り除く
③ほかの場所にもっと良い家を建てる
④人々を調べる
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:①

(25)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
ディスコースマーカー(接続語句)を選ぶ問題だということがわかる
STEP.2
つづきから2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
土地の所有権は/メインの課題の一つである/国連が解決するよう勧めている。多くの人々は/スラム街に住んでいる/自身の土地をもっていない/そして家を/住む。たとえ/彼らの家族が家を建て/そこに住んでも/多くの年月を/彼らは通常は持たない/書類を/示す/そこに所属していると。(  )、法は守ることはできない/彼らを/もし誰かがやろうとしても/連れて行こうと/彼らの家へ。
STEP.3
選択肢を読む
①今回に限り
②対照的に
③それゆえに
④さもなければ
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③

(26)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということがわかる
STEP.2
つづきから3問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
加えて/国連は言っている/地方自治体はするべきだと/スラム街をもっと良く。スラム街がもっと整理されれば/人々はビジネスを始めるだろう/それはもっと多くの仕事や/お金につながる。インドのムンバイのDharaviでは/小さなビジネスが/地元の住民によって所有されている/加えている/約10億ドルを/地元の経済に/毎年。このことは示している/市は必要ではない/スラム街を取り除くことは。そのかわりに/スラム街は/(  )できる。
STEP.3
選択肢を読む
①市にとって良い存在になる
②ビジネスを悪化させる
③環境をよくする
④多くの犯罪をもたらす結果となる
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:①
英検2級合格の目安は、正解率60%程度といわれています。
穴埋め問題でいうと、全6問中4問は正解したいところです。がんばりましょう!