こんにちは。トモです。
「練習の時とほぼ同じ問題が出たので答えられました」
レッスンを受けた生徒さんから、毎回こんな言葉をいただきます。
英検準2級の面接対策として、私が実際のレッスンで使っている過去問完全再現PDFを、今回特別に公開します。
全10回分の面接を完全再現。
1回分がA3サイズ1枚に印刷することで、1回分の面接の全体像が一目で把握できる構成になっています。ぶつ切りの知識ではなく、本番と同じ流れで練習できることが最大の特徴です。
この記事では、実際の1回分の内容を使いながら、このPDFがどんな構成になっていて、どんなふうに役に立つのかを体感していただければと思います。
準2級面接の内容について、まったく知らないという方はまずこちらをご覧ください。
→ 英検準2級「二次試験(面接・スピーキング)」の勉強法を徹底解説
今日の講義の流れ
面接内容の概要
まずは面接の実際の内容と配点をまとめました。ざっと確認するだけでOKです。「こんな感じの試験なんだ」とだけ理解していただければと思います。

過去問再現PDFの使い方
1. カードの音読
毎回ひとつの英文が手渡されますので、20秒間の黙読のあと、音読するというテストがあります。
過去問再現PDFでは、カード上部の英文(赤枠部分)がこれにあたります。

この際、面接官からは以下のような指示があります。
・First, please read the passage silently for 20 seconds.(20秒間、黙読してください)
・Now, please read the passage aloud.(音読してください)
指示の言葉も含めて練習しておくと、本番で焦らずに済みます。
2. カード内容に関する質問(No.1)
英文の内容について質問されます。答えは必ず英文の中にあります。
面接官: According to the passage, how (or why) …?
解き方のコツ:
- How で聞かれたら → By doing [ing]…(〜することによって)
- Why で聞かれたら → Because…
で答えます。

PDFには5点満点の回答例だけでなく、4点や3点の回答例もあわせて掲載しています。
「どこまで言えれば何点になるか」の基準が一目でわかるので、練習の際にぜひ活用してください。
3. イラストの描写(No.2・No.3)
カードに描かれたイラストA・Bについて説明します。
イラストA:5人の動作を描写する
5人の人物が「何をしているか」を説明します。
面接官: Now, please look at the people in Picture A. Tell me what they are doing.
答え方:「A man is ~ing / A woman is ~ing」の現在進行形を使います。
例:
- “A man is putting a box into a car.”
- “A girl is painting a picture.”

できるだけ5人全員を描写できるように練習することがポイントです。
イラストB:状況を説明する
イラストBの人物が「なぜ困っているのか」「何をしようとしているのか」を説明します。
面接官: Now, look at the person in Picture B. Please describe the situation.
答え方:「〜したいが、〜できない」という2文構成を意識しましょう。
例:
“He wants to check her ticket, but she cannot find it.”

PDFには5点満点だけでなく、3点の回答例もあわせて掲載しています。
2文で答えると満点に近づくことが分かりますね。
4. 口頭での質問(No.4・No.5)
ここからはカードを伏せるよう指示されます。2問面接官から質問されますので、英語で答えます。
やはり「2文で答える」ことができると満点(5点)に近づきます。
【No.4:一般的なトピックについて】
「〜という状況ですが、あなたはどう思いますか?」という質問です。
面接官: “Do you think …?”
あなた: “Yes.” または “No.”
面接官: “Please tell me more.” / “Why not?”
2文で理由を付け加えましょう。

PDFの回答例:
- Yes の場合(5点):”It’s easy for people to do their shopping at train stations. They can save time by shopping there.”
- No の場合(5点):”Many stations don’t have enough space for shops. Also, some stations don’t have many travelers.”
イエスorノーのどちらで答えても構いません。言いやすい方を選んでください。
【No.5:私生活や日常について】
最後の5問目はより身近な質問です。
面接官: “Today, many people … Do you …?”
あなた: “Yes.” または “No.”
面接官: “Please tell me more.” / “Why not?”
こちらも2文程度で理由や具体例を言えればベストです。

PDFの回答例:
- Yes の場合(5点):”I go jogging with my brother every weekend. Also, I eat many kinds of fresh fruit in the morning.”
- No の場合(5点):”I get enough exercise in P.E. class. Also, I have to walk 45 minutes to get to my school every day.”
【まとめ】このPDFで身につくこと
今回ご紹介したのは10回分のうちの1回分です。
「練習の時とほぼ同じ問題が出たので答えられた」
という声を、毎回生徒さんからいただいています。
面接は慣れるほど点数が上がります。
ここまでがんばって1次合格を手にしたからには、このまま面接も一気に合格してください。

完全版PDFでは
- 実際に出題された過去問題をベースに
- 10回分の面接を一気に体験する
ことができます。
この記事の1回分のサンプルを見て
と感じられた方はぜひPDFをダウンロードしてみてください。
(ご購入いただくと以下に「ダウンロード」ボタンが出現します)



