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【英検準2級過去問徹底解説】2021年度第1回:リーディング全問題

英検過去問徹底解説

こんにちは。トモです。

今回は、英検準2級の過去問徹底解説シリーズ2021年第1回編です。

待ってました!

英検の語彙問題では、解く際の流れを自分のモノにすることで、

  • 正確に解くことに加え
  • 時間の短縮

が可能になります。

英検準2級の語彙・単語問題の解き方のコツなどは以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方は先にご覧ください

>>>英検準2級「単語問題」の勉強法を徹底解説

やみくもに過去問に取り組む前に、まずは解き方のコツを知ってください


上記の記事で、解き方について学んだら、いよいよ過去問の演習に入りましょう。

思考の流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

過去問の入手方法英検の公式サイトからダウンロードできます。
2021年度第1回問題冊子をクリックして入手してください。

 

直近3回より以前の過去問については、英検サイトからは閲覧できません。
リンク切れの場合は、当サイト「英検独学の教科書」のお問い合わせページからご相談ください。

 

一緒にがんばりましょー

英検準2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(1)〜(5)

(1)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①ancient:(形容詞)古代の、古い
②exact:(形容詞)正確な、ぴったりの
③responsible:(形容詞)責任のある
④unable:(形容詞)〜できない

STEP.2
穴埋め部分には「形容詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「several (  ) buildings」に入れる単語を選ぶ。

「いくつかの(  )な建物」なので①だろうなと、この時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
Jamieは訪れた/いくつかの(  )な建物に/彼がローマに行った時。/それらのいくつかは2,000年以上たったものだった。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:①
こんなふうに、英検の語彙問題は(  )の前後をザッとチェックするだけで、正解の「予測」をつけることが可能です

①予測したら→②本文を全部読んでいって→③それが正しかったかどうかを確かめるって手順で解いていくと効率的なんでしたよねー

POINTこのように英検の単語問題を解くコツは、以下のページでくわしく解説しています。
>>>英検準2級「単語問題」の勉強法を徹底解説

(2)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①guide:(動詞)案内する
②throw:(動詞)投げる
③control:(動詞)支配する、抑制する
④translate:(動詞)翻訳する

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「(  ) it into English」に入れる単語を選ぶ。

「into English(英語に)」ですから④しかないだろうとこの時点で予測できます。

STEP.3
問題文を読む
Sallyのフランス語の先生は彼女に言った/記事を読むように/フランスの新聞の/そして、それを英語に(  )するように。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
translate A into B(AをBに翻訳する)」は重要表現です。必ず覚えておきましょう

(3)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①decision:(名詞)決定、決意
②experiment:(名詞)実験
③countryside:(名詞)田舎
④image:(名詞)イメージ、印象、画像

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「he goes for a drive in the (  )」に入れる単語を選ぶ。

「( )にドライブに行く」とくれば③しかありえないことがこの時点でわかります。

STEP.3
問題文を読む
Thomasが膝を怪我したあと/スキー事故で、/彼の医者は彼に言った/スポーツすることを(  )ように/少なくとも2週間。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③

ほんとに、穴埋めの前後をザッと読むだけで正解が選べる問題も多いですねー
もちろん、( )前後で答えを予測したあとに問題文をすべて読んで、予測が正しかったことを確認するのは必須です。でもこの方法を知っているのといないのとでは解答時間に大きな差が出ますよ。
ライティングにじゅうぶんな時間を確保するためにも、効率的に問題を解くことはとても重要です

(4)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①tax:(名詞)税
②data:(名詞)データ、資料
③total:(名詞)総計
④waste:(名詞)むだ、浪費

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「you will also need to pay(  )」に入れる単語を選ぶ。

「(  )を払う」ですから、①しかないだろうとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
A:本当ですか/この店のものがたったの100円というのは。/B:はい、でもあなたは(  )を払う必要があります、/だからそれらはもう少し(お金が)かかります。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
選択肢の単語も比較的易しいものが多く、確実に正解したい問題です

(5)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①partly:(副詞)部分的に
②angrily:(副詞)腹を立てて
③secretly:(副詞)ひそかに、内緒に
④tightly:(副詞)きつく

STEP.2
穴埋め部分には「副詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「one man shouted(  )at the driver」に入れる単語を選ぶ。

「男がドライバーにどんなふうに怒った」と考えれば、②以外には当てはまりそうにないことがこの時点でわかります。

STEP.3
問題文を読む
バスが1時間遅れたとき、/一人の男が(  )して怒った/運転手に。/彼は言った/彼は重要な会議を逃したと。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
選択肢は「〜ly」で終わる副詞ですが、「ly」をとった形容詞の意味がわかれば、正解も選びやすかったと思います

それぞれ「part(一部の)」「angry(怒った)」「secret(秘密の)」「tight(きつい、窮屈な)」って感じですね

英検準2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(6)〜(10)

(6)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①weigh:(動詞)重さを量る
②produce:(動詞)生産する
③stamp:(動詞)踏みつける、スタンプを押す
④rescue:(動詞)救い出す

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Firefighters have to(  )people」に入れる単語を選ぶ。

「消防士は人々を何しなければいけない」のか、と考えれば④しかあてはまりませんね。

STEP.3
問題文を読む
消防士は人々を(  )しかければならない/建物から/燃えている。/これをするために、/彼らは強く、健康でなければならない。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 

「firefighter」は読んで字のごとく「火と戦う人=消防士」ですね

(7)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①released:(動詞ed形)公表する、解き放す
②trapped:(動詞ed形)閉じ込められる、罠にかけられる
③divided:(動詞ed形)を分ける、分割する
④invented:(動詞ed形)発明する

STEP.2
穴埋め部分には「動詞のed形」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「her new CD is (  ) next week」に入れる単語を選ぶ。

「新しいCDが来週に」とくれば①が当てはまるだろうと、この時点でわかります。

STEP.3
問題文を読む
Johnは歌手のAnn Mayが大好きだ、/そして彼は待てない/彼女の新しいCDが(  )されるのを/来週まで。/彼は待っている/それを/彼女の最後のCDが発売された2年前から。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 

日本語でも「CDをリリースする=発売する」みたいに使われますよね

(8)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①spread:(動詞)広がる
②served:(動詞)(飲食物を)出す、提供する
③stretched:(動詞)引き伸ばす、引っ張る
④stood:(動詞)立つ

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「(  )through the school very quickly」に入れる単語を選ぶ。

「学校中にとても早く」何したのか、と考えると①かなと予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
そのニュース/美術のKelly先生が結婚するという/は、とても早く学校中に(  )した。/昼休みまでに、/ほとんどすべての生徒がそのことを知っていた。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:①
「Ms. Kelly, the art teacher, was going to get married」は主語「the news」の中身なので、文の骨格(SV)は「The news spread.(そのニュースは広がった)」というシンプルな文だということが理解できると、正解が選びやすかったと思います

 

(9)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①stage:(名詞)舞台
②field:(名詞)畑、分野
③court:(名詞)裁判所、コート
④screen:(名詞)画面、スクリーン

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「you get on the(  )」に入れる単語を選ぶ。

穴埋め前後だけでは答えを絞れないので、文全体を読んでいきます。

STEP.3
問題文を読む
A:私は本当に緊張しています/演じることに/来週の演劇で。/B:私は知っています/あなたは今心配していると、/でもあなたは大丈夫でしょう/あなたが( )に行けばすぐに。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
この問題はAの人の発言の「acting in the play(劇で演じる)」がキーワードになります

それがわかれば、②畑とか③裁判所とかはありえなさそうってすぐ分かりますしねー

(10)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①comment:(名詞)コメント、意見
②shipment:(名詞)積荷、発送
③lecture:(名詞)講義
④furniture:(名詞)家具

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Professor Miller’s (  ) at the university」に入れる単語を選ぶ。

「Miller教授の大学での何」と考えれば、③かなあとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
Dianeは出席する以前、/Miller教授の大学での(  )に、/彼女は中国美術に興味がなかった、/しかし今は、彼女はもっと知りたい/それについて。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
ちなみに、②の「shipment(積荷)」は「ship」がついてることかも分かるように、船の積荷を意味します

英検2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(11)〜(15)

(11)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①crying:(動詞ing形)泣く
②chatting:(動詞ing形)おしゃべりする
③screaming:(動詞ing形)叫ぶ
④speaking:(動詞ing形)話す

STEP.2
穴埋め部分には「動詞ing形」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Frankly (  )」に入れる語を選ぶ。

設問「11」ぐらいからは熟語や文法を問う問題が出題されることが多いので、その視点で選択肢を見ていく必要があります。

STEP.3
問題文を読む
A:あなたは聞いたことがありますか/Andrew Robinsonが新しいセールスマネージャーになる予定だということを/B:はい。/(  )、私は思いません/彼が一番いい人だと/その仕事に。/彼はほとんど知りません/販売について。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
Frankly speaking」は「率直に言って」という超重要な熟語です。必ず覚えておきましょう

(12)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①by
②out
③off
④for

STEP.2
穴埋め部分には「前置詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「could you take(  )the garbage? 」に入れる語を選ぶ。

熟語は「知らなければ解けない」問題も多いので、時間をかけすぎないことも重要です。

STEP.3
問題文を読む
A:Michelle、ゴミを(  )くれませんか?/3袋あります/玄関のそばに。/B:OKお母さん。/いまやるよ。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
「take out」はたくさんの意味がありますが、ここでは「ゴミ出しをする」という意味で使われています

お店とかだと「テイクアウト」で「持ち帰り」って意味にもなりますもんね

(13)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①mind your own business:(熟語)余計なお世話
②make up your mind:(熟語)(注文などを)決める
③keep a promise:(熟語)約束を守る
④keep the change:(熟語)お釣りはいらない

STEP.2
穴埋め部分は「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「 Please(  )quickly!」に入れる単語を選ぶ。

熟語の知識があれば③の可能性もあるけど、②っぽいなとこの時点で予測はつきます。

STEP.3
問題文を読む
A:私はまだ決められません。/ピザかスパゲッティどっちにすべきか。/B:早く(  )してください。/私達は食べ終えなければいけません/そして、行かなければいけません/30分後に。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:②
正解の選択肢だけでなく、選択肢に出てきた熟語はそのつど覚えていきましょう。

④の「change」は「おつり」の意味もあることは重要でしたよね

(14)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①at
②across
③aside
④along

STEP.2
穴埋め部分には「前置詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「he came (  ) an old friend」に入れる単語を選ぶ。

この問題も純粋な熟語の知識問題です。

STEP.3
問題文を読む
Paulは中心部を歩いていた時、/彼は高校からの古い友だちに(  )した。/彼らは一緒にランチに行った。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 

熟語の問題は、知っていれば瞬殺できる問題がほとんどです。今回は「come across〜(〜とばったり会う)」という重要表現です。
もし選択肢の意味がわからなければ、明らかに違いそうな選択肢を切ったあと、あとは勘で選んでしましましょう

いくら時間をかけて考えてもわからない問題には、時間をかけない!ってことですね

(15)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①used up:(熟語)を使い果たす
②derived from:(熟語)〜に由来する、〜から生じる
③similar to:(熟語)〜に似ている
④confident of:(熟語)を確信している、自信がある、

derived from

STEP.2
穴埋め部分には「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「the coach of the baseball team was (  ) winning」に入れる単語を選ぶ。

「野球チームのコーチは勝つことを何しているのか」と考えると④だろうと予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
。最も強いチームを簡単に打ち負かしたあと/リーグ戦で、/その野球チームのコーチは(  )した/来週末の試合で勝つことを。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
本文中の「beat(勝つ、打ち負かす)」「winning(勝つ)」というキーワードからも「自信(confident)」という単語を含む④が正解だろうとピンときたい問題です

英検2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(16)〜(20)

(16)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①shown off:(熟語)見せびらかす(の過去分詞形)
②put down:(熟語)置く(の過去分詞形)
③gotten into:(熟語)入る、乗り込む(の過去分詞形)
④brought up:(熟語)育てる、持ってくる(の過去分詞形)

STEP.2
穴埋め部分は「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「she was (  ) in the United Kingdom」に入れる単語を選ぶ。

「彼女はイギリスで何をされた」んだろうと考えると④が当てはまりそうなことがこの時点でわかります

STEP.3
問題文を読む
Wakakoは一番の英語話者である/彼女の会社の東京オフィスで。/彼女はイギリスアクセントがある/なぜなら彼女はイギリスで(  )から。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
「bring up(育てる)」の受動態で「be brought up(育った)」となるので、④が正解です

(17)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①look up:調べる、上向く
②turn down:下げる、断る
③fill out:記入する
④drop by:立ち寄る

STEP.2
穴埋め部分は「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「could you (  ) the volume of the TV」に入れる単語を選ぶ。

勘のいい方であれば、この時点で②が正しそうなことがわかります。

STEP.3
問題文を読む
A:お父さん、/テレビのボリュームを(  )くれませんか。/私は勉強をしようとしています/テストのために。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:②
この問題に出てきた熟語はすべて重要表現です。知らなかったものがあれば、この機会に必ず覚えてください

(18)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①too
②so
③very
④much

STEP.2
文法問題であることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「it was (  ) more exciting than」に入れる語を選ぶ。

more、thanがあるので比較の知識が問われています。

STEP.3
問題文を読む
Stephanieは思った/彼女は楽しめないだろうと/Train Chaosという映画を、/しかし、それは(  )興奮するものだった/彼女が予想していたよりも。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
比較級の意味を強める単語はなにか、を問う問題でした。「much」の他には「far」「even」なども押さえておきたいです

問題の文は「much more exiting than〜(〜よりずっと興奮するもの)」って意味になりますね

(19)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①learn
②learned
③learning
④to learn

STEP.2
文法問題であることがわかる
STEP.3
問題文を読む
A:あなたのピアノのレッスンの調子はどう、Hurry?/B:私は諦めました/ピアノを(  )ことを/去年。/いま、私はギターのレッスンを受けています/代わりに。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③

先生!これは知ってます!「後ろに動名詞(動詞のing形)しかとれない動詞」の問題ですよね
そのとおり。「give up」の他にも「finish」「enjoy」「mind」「practice」なども覚えておいてください

(20)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①taking
②to be taken
③taken
④to have taken

STEP.2
文法問題であることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「According to a survey (  ) by a major bank」に入れる単語を選ぶ。

survey(調査)をうしろから修飾する形だろうと予測します。

STEP.3
問題文を読む
調査によると/主要銀行によって(行われた)、/ますます多くの人々が心配している/十分なお金を持っていないことに/将来に。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:②
いわゆる「分詞(この場合は過去分詞)の形容詞的用法」の知識を問う問題でした。
簡単に言うと、「前にある名詞を後ろから修飾する(後置修飾)」ことがポイントです。わからない人は文法書などで確認しておきましょう


ここからは、大問2「会話の穴埋め問題」編です。

この「会話の穴埋め問題」については、
会話でよく使われる表現など、知っておいたほうが良いこともありますが

基本的には、

  • 会話文を素直に読んでいって
  • 穴埋め部分のあとの文章も読んだあと
  • 選択肢から、当てはまるものを選ぶ

といった流れで解くことができます。

ポイントとしてあげるとすれば、穴埋め部分の後ろの文も読んでから選択肢を読むということです。

問題数も5問程度と、それほどボリュームのあるパートでもないので、サクッと終わらせたいところです。

ではさっそく、
解き方を流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

英検準2級過去問解説:大問2【会話の穴埋め問題】(21)〜(25)

(21)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:私はこれらの本を借りたいです、/しかし、私は見つけることができません/私の図書館のカードを。/私は思います/私はそれを失くしたと。
B:あなたの名前をおしえてください。/( 21 )
A:Keith Nixonです。
B:あなたは運がいいです。/誰かがそれを見つけました/そして、それを手渡してくれました/先週。

STEP.2
選択肢を読む
①あなたは別のIDカードを使うことができます
②あなたはそれを置き忘れたかもしれません/ここに
③私は確認することが必要です/あなたのスケジュールを
④私は新しいそれ(カード)をつくることができます/あなたのために

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:② 
文章を前から読んでいく中で、まず重要なのは「会話の状況を把握する」ことです。
今回は図書館でカードを失くした人と受付の人との会話ですね

(22)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:何をする予定ですか/休みの間、/Haruka?
B:私の家族と私は訪れる予定です/私のおじを/北海道の。
A:あなたは( 22 )の予定ですか
B:いいえ。/私のお父さんが運転する予定です。/彼は言います/2,3日かかるだろうと。

STEP.2
選択肢を読む
①飛行機を使う/そこに行くために
②スキーに行く/あなたがそこにいる間
③あなたのおじの家に滞在する
④あなたのかばんを送る/郵便で

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:① 
穴埋め部分のあとに、Bは「いえ。お父さんが運転する」と答えているので、正解は①しかありませんよね

(23)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:こんにちは。/今日はどんなご用件ですか。
B:私は調子が良くないんです/私が起きてから。( 23 )。
A:なるほど。/痛みはありますか/どこか他に
B:いいえ。/おそらく、私はなにか悪いものを食べました/昨夜。

STEP.2
選択肢を読む
①わたしはひどい腹痛がします
②私は思います/私は喉が痛いと
③私の背中がとても痛いです
④私の肩がすごく痛いです

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:① 
「他に痛みはありますか」と聞かれて「いいえ」と答えたあと「 I ate something bad last night」と言っていますので①だとわかります

他の選択肢の「sore throat(喉の痛み)」「back(背中)」「shoulder(肩)」とかは、単語として知っておきたいですよねー

(24)(25)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:楽しそうに見えませんね、Hannah。/なにか問題がありますか。
B:仕事のことについてなんです。/私は思います/私は( 24 )。
A:本当に?/私は思いました/あなたは働くことを楽しんでいると/Carson Printingで。
B:最初はそうでした、/しかし最近、/私はとても忙しです/いつも。
A:私は思います/その会社は本当にあなたを必要としているんだと。
B:うーん、私は決してそうは思いません、/実際は。
A:あなたは( 25 )をしてみるべきです。
B:そのとおりですね。/おそらく、彼は与えることができます/私の仕事のいくつかを/他の誰かに。

STEP.2
(24)の選択肢を読む
①私の仕事を失うかもしれない/いつか近いうちに
②始めるかもしれない/別の仕事を探すことを
③大きなミスをしました/注文の
④同僚の一人を怒らせた

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:② 
Bは仕事について問題があることがわかり、Aは楽しんでいると思っていたから「really?」と驚いたんですよね

そのあと、Bが最近忙しいってことがわかる、と
だとすると、①「lose my job」や③「big mistake」、④「同僚を怒らせる」などは違うと判断できるわけです

STEP.4
(25)の選択肢を読む
①あなたの上司と話をする/明日
②なにか楽しいことをする/リラックするために
③物事を見る/異なった視点で
④もっと訓練を受ける

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:① 
最後の文で彼(上司)が「仕事を他の人にふってくれるかも」と言ってますので①しかありませんね


ここからは、大問3・4「長文読解問題」編です。

英検の長文読解問題では、解く際の流れをシステム化することで、

  • 正確に解くことに加え
  • 時間の短縮

が可能になります。

英検準2級の長文読解問題の解き方のコツなどは以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方は先にご覧ください
>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

やみくもに過去問に取り組む前に、まずは解き方のコツを知ってください


上記の記事で学んだ解き方にそって、過去問の答えと解説を行います。 思考の流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

 

英検準2級過去問解説:大問3【長文穴埋め問題】(26〜27)

3A

(26)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
タイトルから最初の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
「かぼちゃスープ」

Lisaはスープが大好きだ。/彼女はいつも一杯のスープを飲む/朝食に。/ときどき、彼女は2杯飲む。/多くの種類のスープがある/スーパーマーケットには/Lisaが行く。/それらのいくつかは( 26 )である。/しかし、Lisaは試すことが好きだ/それらすべてを。/彼女は気にしない/たくさんのお金を使うことを/スープに/毎月。
 

STEP.3
選択肢を読む
①それらの中に野菜が入っている
②とてもおいしい
③他の国からきている
④とても高価だ
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
( )のすぐあとの文で「However, Lisa likes to try(しかし、Lisaは試すことが好き)」とあり、さらにそのあと 「She does not mind spending a lot of money(たくさんのお金を使うことを気にしない)」とあるので、④が正解だとわかります

(27)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第2パラグラフから2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める

ある日、/Lisaの親友のRachelは言った/彼女はLisaに教えようと/スープを作る方法を/かぼちゃから。/はじめは、Lisaは心配だった/それは難しすぎるかもしれないと/彼女にとって。/しかし、RachelはLisaに見せた/すべてのことを/彼女がする必要のある。/それは難しくなかった/まったく。/事実、かぼちゃスープをつくることは( 27 )。/そのスープはまたずっとおいしかった/かぼちゃスープより/スーパーマーケットの。/Lisaは決めた/彼女は他の種類のスープを試しに作りたいと/将来/また。

STEP.3
選択肢を読む
①彼女に新たな問題を与えた
②彼女の母を幸せにした
③とても楽しかった
④長い時間がかかった
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
文の流れから正解を選ぶこともできますし、他の選択肢が明らかに違うことから、消去法でも③しかないと判断できます

①は問題なんてないし、②は急にお母さんが出てくるのがおかしいし、④は文脈に合わないし、って感じでやっぱり③しかあり得ませんよねー

英検準2級過去問解説:大問3【長文穴埋め問題】(28〜30)

3B

(28)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
短文を穴埋めする問題だということを理解する
STEP.2
タイトルから最初の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
犬の愛を共有すること
*仮にタイトルの意味がわからなくても、焦らないでください。問題自体は、タイトルが読めなくても解けるようにできています。

いつくかのウェブサイト/インターネット上の/は、人々が物を借りるのを可能にする/お互いに。/たとえば、人々は借りることができる/他の人の道具を。/ドリルのような道具は高価である/だからほとんどの人々は( 28 )ない。/道具は使われたあと/一度、/それはしばしば保管される/キャビネットに/またはガレージに/数カ月間。/道具を借りることは節約になる/お金と場所の両方の。/現在、ウェブサイトまである/ペットを借りる。/それはBorrowMyDoggyと呼ばれている。/犬の持ち主は載せることができる/写真とその他の情報を/彼らのペットについての/そのウェブサイトに。/犬の愛好家はそのウェブサイトを探すことができる/借りる犬を求めて。

STEP.3
選択肢を読む
①十分な時間がある
②それらが毎日必要である
③それらの使い方を知っている
④それらを壊したい
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
(  )の前に「do not」があることを見落とさないでください。

否定文になってるから「それら(道具)は毎日は必要じゃない」って言いたいんですよね

(29)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第2パラグラフ2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
犬の持ち主は使うかもしれない/BorrowMyDoggyを/もし、彼らが忙しくなったら/仕事で/もしくは、彼らが世話をしなければいけなくなったら/誰かの/彼らの家族の。/彼らは必要である( 29 )彼らの犬を。/人々/犬を借りたい/は、そのウェブサイトを使う/犬の持ち主と連絡を取るために。(第2パラグラフはここまでで正解が選べるため、以下略)

STEP.3
選択肢を読む
①保管するためのより多くのスペース
②面倒を見てくれる親切な人々
③〜に特別な食べ物を与える
④〜についてより知ること
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
犬の持ち主が仕事などで忙しくなったら、犬の面倒を見てくれる人が必要だ、という文の大きな流れがわかれば正解を選べます

長文の穴埋め問題は「精確な読解」よりも「流れ」をつかむことで解ける問題がほとんどなんでしたよね
POINT
こういった英検準2級の長文問題の解き方は、以下の記事でくわしく解説しています。
英検準2級「長文読解問題」の勉強法を徹底解説

 

(30)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第3パラグラフから3問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
多くの犬の愛好家は犬を買うことができない/ペットとして。/彼らは十分な時間やお金がないのかもしれない。/彼らの家はとても小さいのかもしれない。/家族の誰かが犬が好きではないのかもしれない。/BorrowMyDoggyは( 30 )だ。/彼らは機会を得る/時間を過ごす/彼らのお気に入りの動物と。/その上、犬と遊ぶことは減らす/人々のストレスを/また、助ける/彼らが健康であることや幸せであることを。
STEP.3
選択肢を読む
①新しいウェブサイトをオープンすること
②獣医と一緒に働くこと
③犬にとってもいいこと
④そのような人々に最適だ
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
( )の前の「Maybe」で始まる3つの文がポイントです

「十分なお金や時間がなかったり」「家が小さすぎたり」「家族に犬が苦手な人がいたり」する、そんな人たちにピッタリだっていうことですねー

英検準2級過去問解説:大問4【長文読解問題】(31〜33)

4A

(31)

STEP.1
メールのヘッダーを見て内容をつかむ
差出人(from)はJohn Evansという人からのメールだとわかる

②今回は送信先(To)はBenjamin Craneという人だとわかります。

「subject」欄(件名)は「Thanks」ですので、何かのお礼のメールだとわかる。

STEP.2
1問目の「設問」を読む
設問:先週、〜?
*選択肢まで読む必要はありません。「先週なにがあったんだろう?」という視点で本文を読んでいきます。
 
STEP.3
問題の答えを探しながら第1パラグラフを読む

Benへ
来てくれてありがとう/私の16歳の誕生日パーティーに/先週。/会えてよかったです/あなたと友達のみんなに/そこで。/また、ジャズのCDもありがとう/あなたがわたしにくれた。/私はそれを聞いています/毎日/私が勉強している間。/それは本当にリラックスできます。/私の妹もそれがとても好きです、/そして、彼女はそれを貸してもらいたがります。

STEP.4
選択肢を読む
①Johnは彼の妹にCDを貸してあげた
②Johnはテストのために勉強しなければならなかった
③BenはJohnにプレゼントをあげた
④Benは16歳の誕生日だった

STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
正解の選択肢ではありませんが、①の「let+人+動詞の原形 」は「人が〜するのを許可する(人に〜させる)」という意味になる重要表現です。必ず覚えておきましょうね

文法用語だと「原形不定詞」っていうやつでしたね
ポイント 最重要事項として、基本的に1問目の答えは第1パラグラフにあります。 こういった解き方のルールは以下の記事でまとめていますので、その方法をマスターしてから過去問にすすむのが効果的です。 >>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

(32)

STEP.1
2問目の「設問」を読む

設問:Johnの叔母さんは彼に何をあげたか?

*Johnの叔母さんは彼に何をあげたんだろう?という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第2パラグラフを読む

とにかく、/私はあなたに伝えたかったのです/別の贈り物について/私がもらった。/それは私の叔母からのものでした/オレゴンに住む。/それは本です/さまざまなハイキングやバックパック旅行についての。/それにはトレイルマップ、説明、そしてアドバイスが載っています/一番いいキャンプサイトについての/各経路についての。/今、私は本当にバックパック旅行に行きたいです/オレゴンで。

STEP.3
選択肢を読む
①ハイキング用品とテント
②オレゴンへのハイキングの道順
③歩く場所についての本
④オレゴンで作られたバックパック(リュック)
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
本文第2パラグラフ2行目の「It’s a book」が読めれば正解が選べる問題でした

(33)

STEP.1
3問目の「設問」を読む
JohnはBenに何をするように誘いますか。?
*何を誘うんだろう、という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第3パラグラフを読む

私の叔母は言いました/彼女は私を連れて行ってくれると/バックパック旅行に/今年の夏。/彼女は言いました/私は選んでよいと/どんな好きな道でも。/彼女はまた言いました/私は友だちを連れてきてもいいと。/私と一緒に行きませんか?/私は一度もバックパック旅行に言ったことがありません/これまで。/私の叔母は言いました/一晩だけにするのがいいと/最初は。/そうすれば、/もし大変でも/私達は翌日には家に帰れるから。/あなたの両親に話してください/そして、私に知らせてください/あなたが行けるかどうか。/学校で会いましょう。
あなたの友達 Johnより

STEP.3
選択肢を読む
①彼が初めてのハイキングコースを選ぶのを手伝う
②彼の叔母の家に滞在する/今年の夏
③彼の家族に話す/学校について
④旅に行く/彼と彼の叔母と一緒に

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④(根拠は赤字部分) 

英検準2級過去問解説:大問4【長文読解問題】(34〜37)

4B

(34)

STEP.1
タイトルを読む
「あなたが待つ間」
*仮にタイトルだけでは本文がイメージしにくい場合でも、慌てず、適当に読み飛ばして本文へすすみましょう。タイトルが正確にわからなくても、問題は解けるようにできています。
STEP.2
1問目の「設問」を読む
設問:空港で何がありましたか/最近
*「最近空港で何が合ったんだろう」と意識しながら本文を読んでいきます。
STEP.3
問題の答えを探しながら第1パラグラフを読む
多くの空港は忙しい場所である。/旅行者は急いで飛行機に乗ったり/スーツケースをピックアップしたりする。/スタッフたちは忙しい/また、多くの問題に対応しなければならない/毎日。/一方、ほとんどの美術館は/落ち着いて、静かな場所である。/訪れる人はゆっくりと歩き、/美術作品を見る。/スタッフはほとんど動かない。/空港と美術館はとても異なった種類の場所である。/だから、知って驚くかもしれない/多くの美術館が空港にオープンしていると。

STEP.4
選択肢を読む
①それらは有名な美術館のポスターを展示している
②ますます多くの旅行者が遅れて到着している
③スタッフは人々のかばんを運ぶのを手伝っている
④アートを展示する場所がそれらの中にオープンしている
STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:④(根拠は赤字部分) 
長文問題をこのようにパラグラフごとに解いていく方法を、このサイトでは「長文読解問題の短文問題化」と呼んでいます

POINT「長文読解問題の短文問題化」については以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方はご覧ください。
>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

(35)

STEP.1
2問目の設問を読む
設問:Schiphol空港で旅行者たちは〜だ。
*Schiphol空港で旅行者たちは何なんだろう?という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第2パラフラフを読んでいく
一つの例はSchiphol空港である/オランダの。/多くの旅行者は飛行機を乗り換える/Schiphol空港で。/その結果、彼らはそこで時間を費やす。/オランダは有名である/美術や美術館で、/そして2002年、ほとんどの有名な美術館/その国の/は、「ミニ美術館」をオープンさせた/Schiphol空港に。/旅行者たちは美術を楽しむことができる/世界で最も有名なアーティストによる/彼らが待っている間/次の飛行機を。/
STEP.3
選択肢を読む
①美術館の無料チケットを手に入れることができる/2002年から
②長い時間がかかる/1つの飛行機から別の飛行機に乗り換えるのに
③しばしば有名なアーティストに会う/彼らが飛行機を待っている間
④美術を見ることができる/オランダのほとんどの有名なコレクションの

STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:④(根拠は赤字部分) 
間違いの選択肢の中にも「2002」や「the most famous collection」など、本文中に書かれている単語が紛れ込んでいることがよくあります

本文中に同じ単語があるからといって、すぐに「これが正解だ」と飛びつかないようにしないといけませんね

(36)

STEP.1
3問目の設問を読む
設問:Mumbai空港のターミナル2について、何が特別なのか
*「Mumbai空港のターミナル2は何が特別なんだろう」という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第3パラグラフを読んでいく
他の空港も始めた/多くの美術を展示することを。/ロンドンのHeathrow空港では、/T5 Galleryは地元の若いアーティストによる美術品を展示している。/旅行者は美術作品を買うこともできる/もし彼らがそれを本当に気に入ったら。/Mumbai空港のターミナル2は建てられた/空港と美術館の両方として。/その建物は含む/5,000以上のアートを/インド中からの、/伝統的なものと現代的なものの両方を含む。
STEP.3
選択肢を読む

①それは展示している/世界中のアーティストの作品を
②それは可能にする/旅行者が美術作品を買うことを/若いアーティストによる
③それはデザインされている/旅行者と美術好きの両方のために
④それは5,000以上の美術品を貸している/他の空港に
STEP.4
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
選択肢②「by young artists」はインドのMumbai空港ではなく、ロンドンのHeathrow空港での話なので間違いです

うぅ。ひっかけですね…

(37)

STEP.1
4問目の設問を読む
設問:なぜ、思う人もいるのか/空港の中の美術は良い考えではないと
*空港の中に美術があることをなぜいいことではないと思う人がいるんだろう?という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第4パラフラフを読んでいく
空港の中に美術があることは良い考えではないと思う人がいる。/彼らは言う/旅行者はあまりに忙しく美術を楽しむことができないと。/しかし、より多くの人々は空港に行く/美術館よりも/毎年。/その結果、より多くの人は機会がある/空港で美術を見る。/旅行者は学ぶことができる/美術に関してだけでなく、/文化についても/彼らが訪れる国の。/また、美術は人々がリラックスするのに役立つ/たとえ彼らがそれを間近でで見なくても/そして、このことは空港をもっと楽しい場所にすることを可能にする。
STEP.3
選択肢を読む

①なぜならほとんどの人は訪れないから/美術館に/毎年
②なぜなら旅行者はリラックスしたいから/彼らが空港にいるとき
③なぜなら空港の利用者はそれを見るじゅうぶんな時間がないから
④なぜならそれは人々が他の文化を学ぶのに役立たないから
STEP.4
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
第4パラグラフの最初に、いきなり設問と同じ内容の文章ができきましたね

「短文問題化」の方法を使って、直前に設問を読んでいれば簡単に正解が選べる問題でしたね ^ ^
繰り返しますが、長文読解は「短文問題化」して解くことで、こんなふうに読む範囲を限定しながら問題を解いていくことが可能になります。準2級に合格したいなら絶対に身につけておきましょう

>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説