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【英検準2級過去問徹底解説】2021年度第3回:リーディング全問題

英検過去問徹底解説

こんにちは。トモです。

今回は、英検準2級の過去問徹底解説シリーズ2021年第3回編です。

待ってました!

英検の語彙問題では、解く際の流れを自分のモノにすることで、

  • 正確に解くことに加え
  • 時間の短縮

が可能になります。

英検準2級の語彙・単語問題の解き方のコツなどは以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方は先にご覧ください

>>>英検準2級「単語問題」の勉強法を徹底解説

やみくもに過去問に取り組む前に、まずは解き方のコツを知ってください


上記の記事で、解き方について学んだら、いよいよ過去問の演習に入りましょう。

思考の流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

過去問の入手方法英検の公式サイトからダウンロードできます。
2021年度第3回問題冊子をクリックして入手してください。

 

直近3回より以前の過去問については、英検サイトからは閲覧できません。
リンク切れの場合は、当サイト「英検独学の教科書」のお問い合わせページからご相談ください。

 

一緒にがんばりましょー

英検準2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(1)〜(5)

(1)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①enough:(副詞)十分に
②almost:(副詞)ほとんど(すべて)
③ahead:(副詞)前方に、先に
④even:(副詞)(で)さえ

STEP.2
穴埋め部分には「副詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。
「It’s not good (  ) , Kevin.」に入れる単語を選ぶ。

「enough」の特徴的な使い方「形容詞+enough」の形で「good enough(十分に良い)」が当てはまりそうだと、勘のいい人であれば予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
A:私は部屋を掃除し終えました、お母さん。/見て。/B:それは(  )良くないです、ケビン。/あなたはあなたの机をきれいにしなければならない/また、本も片付けなければいけません。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
「enough」は形容詞として、前から名詞を修飾することもできますし(enough money=十分なお金)、また今回の問題のように副詞として後ろから形容詞などを修飾することもできます(good enough=十分に良い)

enoughって、なんかフワッとしてて分かりづらい単語なんですよねー
ポイントは、先ほどお伝えした「形容詞としての用法と、副詞としての用法の2つの用法がある」という点を理解することです。紛らわしいのでよく問題になりますから、復習しておいてください

(2)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①rounds:(名詞)〜回、円形
②seasons:(名詞)季節
③wheels:(名詞)車輪
④details:(名詞)詳細、細部

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。
※穴埋め部分が文の前半にある場合は、最初から読んでいってしまった方が早いことも多いです。
「 I find more (  ) about the cleaning service」に入れる単語を選ぶ。

「クリーニングサービスについての( )」ですから④しかないだろうとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
A:私はどうやってより多くの( )を知れますか/クリーニングサービスについての/あなたのウェブサイトで。/B:クリックするだけです/インフォメーションボタンを/ホームページの上部の/そうすれば、あなたはすべてを見ることができます。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 

この問題は、典型的な穴埋め部分の前後を読むだけで解ける問題ですねー
ただし、正解のあたりがついても、念のため文章を全部読むことは忘れないでください。
手順としては、①選択肢にザッと目を通し意味と品詞を確認する②穴埋め部分前後を読んで答えの予測をつける③全文を読んで予測が正しいことを確かめる、という流れが最も効率的で確実です

POINTこのように英検の単語(語彙)問題を解くコツは、以下のページでくわしく解説しています。参考にしてください。
>>>英検準2級「単語問題」の勉強法を徹底解説

(3)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①warns:(動詞)警告する
②dreams:(動詞)夢見る、願う
③prays:(動詞)祈る
④consists:(動詞)(後ろにofを伴って)〜から成る

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「The United States of America (  ) of 50 states」に入れる単語を選ぶ。

「(  )of 50 states」カッコの後ろの「of」を見た時点で④の可能性が高い、とピンときたい問題です。

STEP.3
問題文を読む
アメリカは50の州(  )。/最も小さな州は/その国で/Rhode Islandであり、/最も大きいものはアラスカである。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 

ほんとに、穴埋めの前後をザッと読むだけで正解が選べる問題も多いですねー
consist of ~(〜から成る)」はとく問われるので、知らなかった方はこの機会に必ず覚えておいてください

(4)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①send:(動詞)送る
②explain:(動詞)説明する
③seek:(動詞)探す、求める
④mention:(動詞)言及する

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「to (  ) jobs」に入れる単語を選ぶ。

「jobを(  )する」ですから、③が当てはまりそうだとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
最近、/経済がとても良い/その国の西部では、/だからたくさんの人々はそこへ行ってしまった/仕事を(  )して。

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
問題文も、選択肢の単語も比較的易しいものが多く、確実に正解したい問題です

(5)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①form:(動詞)作る、形成する
②lift:(動詞)持ち上げる
③sew:(動詞)縫う
④major:(動詞)専攻する

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「they have decided to (  ) a band. 」に入れる単語を選ぶ。

「バンドをどうしようと決心した」のかと考えれば、①だろうなと予測できます。

STEP.3
問題文を読む
MichelleとSarah、Rogerは音楽を演奏することが大好きだ、/だから彼らはバンドを(  )しようと決意した。/彼らは彼らの新しいバンドを/The Celery Sticksと呼ぶつもりだ
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
最後の文は「call A B(AをBと呼ぶ)」の形ですが、仮にうまく訳せなくても穴埋め部分前後だけでも正解が選べます。

いかに効率的に問題を解くか、という視点が大事ですなんですね…

英検準2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(6)〜(10)

(6)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①impossible:(形容詞)不可能な
②liquid:(形容詞)液状の
③tiring:(形容詞)退屈な
④secret:(形容詞)秘密の

STEP.2
穴埋め部分には「形容詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Linda keeps (  ) information」に入れる単語を選ぶ。

文法的には「倒置」の文ですが、「情報を( )に保つ」と考えれば④かな、と予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
Lindaは情報を(  )にする/メールアドレスや銀行のパスワードなどの/小さなノートに。/彼女は注意している/他の誰にも見せないように/ノートを。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
文法的には第5文系「SVOC」が、 Oが長くなっているために「SVCO」の形に倒置されている文ですが、「keep」「information」「password」などの単語から「secret」を選ぶことはできるかと思います

最後の文で「他の誰にも見せないように注意してる」みたいな文もあるから、secretだろうなと分かりますねー

(7)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①climate:(名詞)気候
②injury:(名詞)負傷、けが
③option:(名詞)選択肢
④praise:(名詞)称賛、感謝

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「because of his ( )」に入れる単語を選ぶ。

穴埋め部分だけでは答えが確定できないので、最初から読んでいきます。

STEP.3
問題文を読む
Richardは彼の足を骨折した/スノーボードに行ったとき/先月。/彼らは学校を休んだ/数日間/彼の(  )のせいで。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 

「先月スノボで骨折して学校を休んだ」わけだから、②injury(怪我)だろうってわかりますね

(8)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①arrival:(名詞)到着
②direction:(名詞)方向、方針
③material:(名詞)材料、原料
④connection:(名詞)関係、関連

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「he is excited about her (  )」に入れる単語を選ぶ。

「彼女の何にわくわくしているのか」と考えれば①かなと予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
Bartは楽しみにしている/彼の祖母の訪問を/数ヶ月間。/彼女は明日来る予定で、/彼は彼女の( )にわくわくしている。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:①
「arrival」はスペルも「arrive」と似ているので比較的わかりやすい問題だったと思います

必ず正解しておきたい問題ですね

(9)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①entrance:(名詞)入り口、玄関
②image:(名詞)画像、イメージ
③traffic:(名詞)交通、通行
④fossil:(名詞)化石

STEP.2
穴埋め部分には「名詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「The (  ) was terrible. It took me an hour to drive 4 kilometers.」に入れる単語を選ぶ。

穴埋めのあとの文「4キロ運転するのに1時間かかった」から、答えは③しかないとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
A:あなたはなぜ遅れたのですか/仕事に/今日。/B:( )がひどかったです。/1時間かかりました/4キロ運転するのに。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
It takes+人+時間+to do(人が〜するのに時間がかかる)」の形の重要表現です。知らなかった方は、この機会に必ず覚えておきましょう

(10)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①repeated:(動詞)繰り返す
②tapped:(動詞)軽くたたく
③printed:(動詞)印刷する
④hurried:(動詞)急ぐ、急かす

STEP.2
穴埋め部分には「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。

※穴埋め部分が文の前半にある場合は、最初から読んでいってしまった方が早いことも多いです。
「Scott(  )through his homework so that he could watch his favorite TV show」に入れる単語を選ぶ。

「お気に入りのテレビ番組をみるために、宿題をどうしたのか」と考えれば④だろうなとこの時点で予測がつきます。

STEP.3
問題文を読む
スコットは彼の宿題を(  )した/彼の好きなテレビ番組をみるために。/このせいで、/彼はたくさんの間違いをし/多くの問題を正しく解くことができなかった。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
hurry through」で「急いで済ます」という熟語ですが、この熟語を知らなくても文脈から正解を選ぶことができます

「hurry=急ぐ」ってイメージしやすいですもんね

英検2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(11)〜(15)

(11)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①play a joke on:(熟語)〜をからかう、悪ふざけする
②play a part in:(熟語)〜において役割を果たす
③keep track of:(熟語)〜を追跡する
④keep pace with:(熟語)〜に遅れずについていく

STEP.2
穴埋め部分には「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「every student could (  ) the performance.」に入れる語を選ぶ。

設問「11」ぐらいからは熟語や文法を問う問題が出題されることが多いので、その視点で選択肢を見ていく必要があります。

STEP.3
問題文を読む
Mrs. Greenは決めた/それぞれの生徒に役割を与えることを/ミュージカルで/文化祭の。/こうして、すべての生徒は(  )した/その公演で。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
傾向として、熟語を問う問題では問題文を通して読んだほうが正解を選びやすくなることも多いです

穴埋め前後をサラッと読んだら、問題文を頭から読んでいって文章全体の流れをつかむってことですね

(12)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①Hoping for:(熟語)〜を望んで、希望して
②Adding up:(熟語)〜を合算して
③According to(熟語)〜によれば、〜に従って
④Hiding from(熟語)〜を匿う、秘密にする

STEP.2
穴埋め部分には「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「 (  ) this website,」に入れる語を選ぶ。

「according to〜(〜によれば)」を知っていれば瞬殺できる問題です。

STEP.3
問題文を読む
A:このウェブサイト(  )、/Leonardo da Vinciは1451年に生まれた。/B:それは私の教科書に載っていることと違います。/それでは彼は1452年に生まれた、とあります。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
according to〜(〜によれば、〜に従って)」は長文の中でも頻繁に使われるので、知らなかった方はこの機会に絶対に覚えておきましょう

(13)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①paid for:(熟語)〜の支払いをする
②passed by:(熟語)〜を通り過ぎる
③heard from:(熟語)〜から連絡がある
④talked over:(熟語)〜について人と話す

STEP.2
穴埋め部分は「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Have you (  ) Fred recently?」に入れる単語を選ぶ。

熟語は「知らなければ解けない」問題も多いので、時間をかけすぎないことも重要です。

STEP.3
問題文を読む
A:あなたは最近フレッド(  )。/B:はい、私は彼からメッセージを受け取りました/先日。/彼は言いました/彼は大学を楽しんでいると。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③
今回の問題に出てきた4つの熟語はすべて重要です。どれもいつ試験に出てもおかしくないので、必ず覚えておきましょう

(14)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①throw it away:(熟語)それを捨てる
②take it away:(熟語)それを片付ける、始める
③save it up:(熟語)それを貯める
④look it up:(熟語)それを調べる

STEP.2
穴埋め部分には「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「You’ll have to (  ) in the dictionary」に入れる単語を選ぶ。

「in the dictionary」があるので④しかない、と瞬殺できるのが理想です

STEP.3
問題文を読む
A:この単語は何を意味するのですか、Dad。/B:私はわかりません。/あなたは(  )べきでしょう/辞書で。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 

熟語の問題は、知っていれば瞬殺できる問題がほとんどです。今回は「look up〜(〜を調べる」という重要表現です。
もし選択肢の意味がわからなければ、明らかに違いそうな選択肢を切ったあと、あとは勘で選んでしましましょう

いくら時間をかけて考えてもわからない問題には、時間をかけない!ってことですね

(15)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①at last:ついに
②in the end:最終的には
③all the time:いつも
④for once: 一度だけ、今回限り

STEP.2
穴埋め部分には「熟語」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「 I go there (  ) on business」に入れる単語を選ぶ。

穴埋め前後だけでは正解が確定しないので、本文全体を読んでいきます。

STEP.3
問題文を読む
A:あなたはどこかいい観光スポットをしっていますか/ロンドンの。B:もちろんです。/私は(  )そこにいきます/仕事で/だから、私はその街のことをとても良く知っています。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③ 
選択肢の意味も比較的イメージしやすかったと思います。合格のためには落とせない問題です

英検2級過去問解説:大問1【語彙・単語問題】(16)〜(20)

(16)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①at
②over
③about
④from

STEP.2
穴埋め部分は「前置詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「He is very curious (  ) anything」に入れる単語を選ぶ。

「be curious about〜(〜に興味がある、好奇心がある)」を知っていれば瞬殺できる問題です。

STEP.3
問題文を読む
Nickはもうすぐ三歳だ。/彼はいつも触りたがる/新しいものに/彼が毎日見つける。/彼はとても好奇心旺盛だ/すべてに/彼が以前見たことがないもの。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③
熟語自体を知らなければ、もっている知識を使って可能な限り間違いの選択肢を切り、あとは直感で選ぶこともタイムマネジメント上は大切な技術です

(17)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①set
②take
③dress
④help

STEP.2
穴埋め部分は「動詞」が入ることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「Please (  ) yourself」に入れる単語を選ぶ。

「please help yourself(ご自由にどうぞ)」はとても重要な定型表現です。

STEP.3
問題文を読む
A:私はこれらのクッキをを作りました/みんなのために/今朝。/どうぞご自由に。/B:ありがとう。/とても美味しそうです。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
穴埋め部分の前を見た時点ですぐに正解を選んでほしい問題です

please help yourself」は英検準2級の大問2でも出そうな、ほんとーに大事な熟語ですよね

(18)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①to carry
②carrying
③not carry
④be carried

STEP.2
文法問題であることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「this box is too heavy for me (  ) upstairs」に入れる語を選ぶ。

「too〜to…」の形がピンとくれば瞬殺できます。

STEP.3
問題文を読む
A:お父さん、この箱はあまりに重すぎて/私は2階に持っていくことができません。/B:OK。/私がそれを2階にもっていきます/あなたのために。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
too〜to…(あまりに〜すぎて…できない)」の重要構文に、不定詞の意味上の主語である「for me」が加わっている形です

要は「too〜to…(あまりに〜すぎて…できない)」に気づければ楽勝の問題でしたね

(19)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①am I
②I am
③do I
④I do

STEP.2
文法問題であることがわかる
STEP.3
問題文を読む
A:私はとてもたくさんの宿題があります/今週しなければならない。/B:わたしもです。/私はあります/理科のレポート、歴史の課題、そして英語の論文が/月曜までに書かなければならない。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③
「So, do I.」は「me, too(わたしもです)」と同じ意味を表す、決まった表現です。使われている動詞や時制によって「do」が「am」「did」などに変化しますので、一度しっかり理解しておきましょう

このサイト(“So do I.” “So am I.”を使いこなして「私も!」のバリエーションを身につけよう)がよくまとまってて分かりやすいですよ〜

(20)

STEP.1
選択肢の単語をザッとチェック
①lives
②to live
③is living
④lived

STEP.2
文法問題であることがわかる
問題文の穴埋め部分前後をチラッと見る。「He wishes he(  )in a bigger place」に入れる単語を選ぶ。

「wish」の単語を見て「仮定法」だと気づければ瞬殺できます。

STEP.3
問題文を読む
Hectorは犬がほしい/でも、彼の家族は小さなアパートに住んでいる/だから、スペースがない/ペットを飼う。/彼は望んでいる/もっと大きな場所に住んでいればなぁと。
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④
「wish」を見て「仮定法だ」と気づけるかどうかの問題です。「仮定法についてよくわからない…」という方は、こちらのサイトが分かりやすいので参考にしてください

英検準2級では仮定法がよく出るので、一回きちんと理解しておいたほうがいいですね

ここからは、大問2「会話の穴埋め問題」編です。

この「会話の穴埋め問題」については、
会話でよく使われる表現など、知っておいたほうが良いこともありますが

基本的には、

  • 会話文を素直に読んでいって
  • 穴埋め部分のあとの文章も読んだあと
  • 選択肢から、当てはまるものを選ぶ

といった流れで解くことができます。

ポイントとしてあげるとすれば、穴埋め部分の後ろの文も読んでから選択肢を読むということです。

問題数も5問程度と、それほどボリュームのあるパートでもないので、サクッと終わらせたいところです。

ではさっそく、
解き方を流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

英検準2級過去問解説:大問2【会話の穴埋め問題】(21)〜(25)

(21)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:Mary.あなたは映画に行く予定ですか/私達と一緒に/明日。
B:いいえ。私はいくつか大事な宿題があります/する必要がある/最初に。
A:( 21 )したらどうですか?
B:私はそうしたいのですが/私の母が私に頼みました/世話をするようにと/私の小さな弟の。

STEP.2
選択肢を読む
①簡単なトピックを選ぶ/それのために
②あなたの先生に話す/それについて
③それをもってくる/映画館に
④それを終わらせようとする/今夜

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:④ 
ポイントはBの最後の発言「my mom asked me to take care of my baby brother.」ですね

弟の世話をする必要があるから、今夜宿題を終わらせることはできない、ってことですね

(22)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:すみません、私は思います/私は自分のスカーフを置き忘れたと/あなた方のバスの一台に。
B:説明してもらえますか/それがどんなものかを。
A:じつは、私は( 22 )です。
B:おお、なるほど。/私は思います/誰かが持ってきたと/そのようなスカーフを。調べさせてください。

STEP.2
選択肢を読む
①その写真をもっています/私の電話に
②10時15分のバスでした/Shelbyからの
③それを手に入れた/誕生日プレゼントとして
④私は後ろの席に座っていました

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:① 
穴埋め部分の直前で「what it looks like?(どんな見た目か)」と聞いてますが、見た目を答えている選択肢はないので視点を変える必要があります。

見た目を直接答えるかわりに「スマホにあった写真を見せた」って流れになる①が正解ですねー

(23)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:お母さん、公園に行ってもいいですか/友達と一緒に。
B:もちろん。/( 23 )
A:でも今日はとても風が強いです。/吹き飛ばされてしまうかも。
B:ええ、でも外はとても暑いです。/これを持っていって。/ストラップがあります/止めておける/あなたの頭に。

STEP.2
選択肢を読む
①水のボトルを持っていってください
②あなたは凧を持っていくべきです
③帽子をかぶっていくようにしてね
④傘を忘れないでね

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:③ 
Aの2回目の発言で「とても風が強く、吹き飛ばされてしまうかも」と言ってますので③が正解になります

(24)(25)

STEP.1
会話を上から読みすすめる
A:お電話ありがとうございます/Blimpton Animal Hospitalです。/ご用件は何でしょうか。
B:私の名前はJoan Taylorです。/私は電話しています/私の犬のBrownieのことについて。
A:Brownieに何がありましたか。
B:彼女は( 24 )しないのです/ここ二日間。
A:なるほど。/それは同じ種類のものですか/あなたが普段彼女にあげるものと。
B:はい。彼女は普段はそれが大好きです。/( 25 )
A:もちろんです。/彼は時間があります/11:30か、4時以降に。
B:私は働かなければなりません/今日の午後は、/ですので私はBrownieを連れていきます/11:30に。

STEP.2
(24)の選択肢を読む
①とても元気がある
②彼女の食べ物を食べている
③彼女のカゴから出た
④彼女のおもちゃで遊んだ

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:② 
まずは会話の舞台が病院である、ということをAの最初の発言から理解します。病院に電話で相談していることがわかれば、ここ二日間「飼っている犬が食事をしない」ので心配しているという内容になる②が自然だとわかりますね

STEP.4
(25)の選択肢を読む
①あなたは私に教える/問題はなにかを
②私は薬をもらう/彼女のために
③医者が彼女をみる/今日
④歯痛になる

STEP.3
当てはまる選択肢を選ぶ
 正解:③ 
穴埋め部分の直前は「Could」で始まっていますから疑問文ですよね。さらにその質問を受けて病院側は「11:30か4時以降ならいいですよ」と言っていますから「先生(医者)は今日彼女を診てもらえますか」となる③が正しいと分かります

①も、一見よさそうだけど電話で話してるのは受付の人で医者ではないから、やっぱりおかしいですね

ここからは、大問3・4「長文読解問題」編です。

英検の長文読解問題では、解く際の流れをシステム化することで、

  • 正確に解くことに加え
  • 時間の短縮

が可能になります。

英検準2級の長文読解問題の解き方のコツなどは以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方は先にご覧ください
>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

やみくもに過去問に取り組む前に、まずは解き方のコツを知ってください


上記の記事で学んだ解き方にそって、過去問の答えと解説を行います。 思考の流れに沿ってくわしく解説していきますよ!

 

英検準2級過去問解説:大問3【長文穴埋め問題】(26〜27)

3A

(26)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
タイトルから最初の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
言葉を失う
*仮にタイトルの意味がわからなくても、焦らないでください。問題自体は、タイトルが読めなくても解けるようにできています。

ケイコは65歳です。/彼女は引退しました/彼女の仕事を/数ヶ月前。/彼女が働いていたとき、/彼女はいつもとても忙しかった。/彼女は時間がなかった/趣味のための。/しかし、彼女は今たくさんの自由な時間がある。/彼女は楽しむ/ガーデニングや読書、そして散歩を/田舎で。/彼女はまた( 26 )。/彼女は本当に楽しむ/外国語を学ぶことや/それを使うことを/彼女のクラスメートや先生であるMr. Lopezと話すために。
 

STEP.3
選択肢を読む
①スペイン語のレッスンを受講している
②ボランティアである/病院の
③絵を描くことが好き
④ヨガのクラスに参加した
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:① 
穴埋め問題のヒントは、穴埋め部分の前後一文にあることがほとんどです。今回も( )の直後で「learning a foreign language」や「using it to speak with」などがあるので、正解は①だと判断できます

(27)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第2パラグラフから2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める

ある日、/Mr. Lopezはケイコに頼んだ/彼女の家族について話すように/授業で。/たくさんのことがあった/彼女が話したかった、/しかし、彼女はそれらを言うことができなかった。/彼女は落ち込んだ/なぜなら彼女は知らなかったから/すべての言葉を/彼女が必要とする。/Mr. Lopezは( 27 )しようとした。/彼は言った/彼女はとてもうまくやっていると。/もし彼女が勉強を続けたら、そして一生懸命練習を続けたら、/彼女はすぐに簡単だと思うだろうと/どんなことについて話すことも。

STEP.3
選択肢を読む
①彼女の教科書を見つける
②彼女を元気づける
③彼女のかばんを修理する
④彼女を案内する
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
Mr. Lopezは何をしようとしたんだろう、と本文を読んでいくと、直後に「勉強や練習を続けたらできるようになる」と言っていますので、「②彼女を元気づけようとした」のだと分かります

他の選択肢は、文の流れからも全然ピントが合ってないから消去法でも選べる問題でしたね

英検準2級過去問解説:大問3【長文穴埋め問題】(28〜30)

3B

(28)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
短文を穴埋めする問題だということを理解する
STEP.2
タイトルから最初の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
害虫対策
*仮にタイトルの意味がわからなくても、焦らないでください。問題自体は、タイトルが読めなくても解けるようにできています。

昆虫やその他の動物はしばしばトラブルを起こす/農家に対して。/そのようなどうぶつは知られている/害虫として/そして、大きな問題になりうる。/それらは果物や野菜を食べる/売られるべき/食べ物として。/それらはまた病気を引き起こす/植物に/農場で育てられた。/( 28 )農家に多額の費用をかける。/多くの農家は化学物質を使用する/害虫を遠ざけるために。/これらの化学物質は悪い可能性がある/環境に対して/けれども。/それらは他の生物を殺す可能性がある。/それらはまた入り込む可能性がある/果物や野菜に/人間が食べる。

STEP.3
選択肢を読む
①その天候
②その損害(被害)
③土地を買うこと
④果物をとること
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:② 
動詞costの使い方がポイントです。「cost A B」の形で「AにBがかかる」「AにBを払わせる」という意味になります。

たとえば、「This camera cost me $300.(このカメラは300ドルした)」みたいな感じで使いますね

(29)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第2パラグラフ2問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
そのオーナーは/Vergenoegd Low wine farmの/南アフリカの/異なる方法を使う。/彼らは止めたい/害虫が彼らのぶどうを食べるのを。/同時に、/彼らはしたくない/いかなる科学物質が彼らのワインに入ることを。/彼らの解決法は( 29 )ことである/害虫を取り除くために。/毎日、/1,000を超えるカモの一群が連れて行かれる/ぶどうが育てれられている場所に。/そのカモは一日中過ごす/植物の周りを歩いて/そして害虫を食べて。

STEP.3
選択肢を読む
①地元の子どもたちにさせる
②彼らの植物を移動させる
③高いフェンスを建てる
④他の動物を使う
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
この問題も、穴埋め部分のあとの文章に答えのヒントがあります

1000を超えるducks(カモ、アヒル)を使うんですよね
POINT
穴埋め問題を解くヒントは、穴埋め部分の前後一文にあることがほとんどです。こういった英検準2級の長文問題の解き方は、以下の記事でくわしく解説していますので参考にしてください。
>>>英検準2級「長文読解問題」の勉強法を徹底解説

(30)

STEP.1
選択肢をチラッと見る
「短文」を穴埋めする問題だということを確認する
STEP.2
第3パラグラフから3問目の穴埋め部分の次の1文まで読み進める
カモは使われてきたけれども/害虫をコントロールするために/アジアの田んぼで/数百年間、/カモの使用は/他の場所における/もっとずっと一般的ではない。/カモは/Vergenoegd Low wine farmで使われている/特別な種類である。/それらは( 30 )がある/他の種類のカモよりも。/その結果、/それらは飛んでいくことができない。/カモを使うことは/害虫をコントロールするために/別の利点もある。/それらの排泄物は役に立つ/ぶどうの植物の成長に。
STEP.3
選択肢を読む
①より多くの赤ちゃん/毎年
②よりカラフルな体
③ずっと大きな声
④ずっと短い羽
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:④ 
ここも穴埋め部分の直後にヒントがあります

ハイ!「As a result, they cannot fly away.(その結果、それらは飛んでいくことができない)」ですよね!
そのとおり。飛んでいくことができない=「④ずっと短い羽しかもってない」とわかりますね

英検準2級過去問解説:大問4【長文読解問題】(31〜33)

4A

(31)

STEP.1
メールのヘッダーを見て内容をつかむ
差出人(from)はJoe Hessという人からのメールだとわかる

②今回は送信先(To)はPete Hessという人だとわかります。

「subject」欄(件名)は「Ontario trip」となっているので、Ontarioへの旅についての話だろうと、この時点で内容が推測できます。

STEP.2
1問目の「設問」を読む
設問:2月にJoeは何をする予定ですか?
*選択肢まで読む必要はありません。「2月にJoeは何をする予定なんだろう?」という視点で本文を読んでいきます。
 
STEP.3
問題の答えを探しながら第1パラグラフを読む

Peteへ
あなたはワクワクしていますか/私たちのOntarioへの旅について/来月の。/私はチケットを買いました/Ontarioへの/昨日。/私の飛行機はシカゴを出発します/午前11時に/2月8日の。/そのフライトはたった1時間半です。/あなたはもうチケットを買いましたか。/何時に出発しますか/ニューヨークを。

STEP.4
選択肢を読む
①飛行機のチケットを買う/シカゴへの
②休暇(旅行)に行く/Peteと一緒に
③ニューヨークに訪れる
④新しい家に引っ越す/Ontarioの

STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:②(根拠は赤字部分) 
赤字部分が正解の根拠です。どの選択肢も本文中に出てきた単語が混じっていますが、惑わされないようにしましょう

本文に出てきた単語が入ってるからって、すぐにその選択肢が正解だと思わないことが大切ですね
ポイント 最重要事項として、基本的に1問目の答えは第1パラグラフにあります。 こういった解き方のルールは以下の記事でまとめていますので、その方法をマスターしてから過去問にすすむのが効果的です。
>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

(32)

STEP.1
2問目の「設問」を読む

設問:Joeの隣人は〜?

*Joeの隣人はなんなんだろう?という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第2パラグラフを読む

さて、/あなたは覚えていますか/私達が話したことを/電話で/先週。/あなたは言いました/あなたは釣りに行きたいと/私たちの旅の最中に。/私の隣人は釣りの旅に行きます/Ontarioに/毎年秋。/彼女は私に教えてくれました/会社について/日帰り釣りツアーを行っている/Huron湖の。/その会社の名前はGreat Fishで、/300ドルかかります/2人で。/そのツアーは午前8時に始まります/そして午後4時に終わり、/価格には昼食も含まれます。

STEP.3
選択肢を読む
①JoeにHuron湖のツアーをあげた
②言った/Joeは彼女の釣りのボートを使ってもいいと
③Joeに教えた/釣りのツアー会社について
④レストランをおすすめした/Joeに
STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
neighbor(隣人、近所の人)」は重要単語ですが、今回は本文にも選択肢にも共通して出てきたので、意味がわからなくても解けてしまったかもしれません

今回は大丈夫だったけど、「neighbor(=隣人、近所の人)」は覚えておいたほうがいいってことですねー

(33)

STEP.1
3問目の「設問」を読む

Joeは提案しますか/彼とPeteがどうやって許可書を手に入れることを。
*何を頼むんだろう、という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第3パラグラフを読む
私はその会社に電話するつもりです/今夜/そして、予約をするつもりです/2月10日の。/私の隣人はまた言っていました/私たちは特別な許可書が必要だと/釣りをするための/Ontarioで。/私たちはそれらを手に入れることができます/インターネットで、/もしくは私たちはそれらを買うことができます/Ontarioのスポーツショップで。/私は思います/私たちはそれらを買うべきだと/インターネットで/私たちが行く前に。/日帰りの許可書は約20ドルかかります。/私は行くのが待ちきれません。
あなたの親友 Joeより

STEP.3
選択肢を読む
①スポーツショップに行くことによって/それらを手に入れるために
②それらを買うことによって/ウェブサイトから
③それらを注文することによって/電話で
④会社に頼むことによって/それらを予約することを

STEP.4
当てはまる選択肢を選ぶ
正解:②(根拠は赤字部分) 
本文中でストレートに「I think we should buy them on the Internet」と言っていますね

英検準2級過去問解説:大問4【長文読解問題】(34〜37)

4B

(34)

STEP.1
タイトルを読む
「Crannogsの謎」
*仮にタイトルだけでは本文がイメージしにくい場合でも、慌てず、適当に読み飛ばして本文へすすみましょう。タイトルが正確にわからなくても、問題は解けるようにできています。
STEP.2
1問目の「設問」を読む
設問:Crannogsは〜だ
*「Crannogsってなんだろう」と意識しながら本文を読んでいきます。
STEP.3
問題の答えを探しながら第1パラグラフを読む
いくつかの湖の中に/スコットランドとアイルランドの、/小さな人工の島がある。/それらはCrannogsと呼ばれている、/そしてそれらは作られた/ずっと昔に/大きな岩で/湖に運ばれてきた。/Crannogsを建てることはおそらく/とても重労働だっただろう/なぜならその岩のいくつかは250キログラムの重さがある。/そのうえ、/そのCrannogsは10から30メートルの幅があり/陸につながっている/橋によって/岩でできた。/それら(Crannogs)は千以上あるが/誰も知らない/なぜそれらが作られたのか。

STEP.4
選択肢を読む
①人工の湖/スコットラントとアイルランドにある
②島々/人間によってつくられた/遠い昔に
③壁/大きな岩で作られた
④橋/湖を横切って建てられた
STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:②(根拠は赤字部分) 
本文が始まってすぐのところに答えが書いてありましたね

質問を最初に読むことで、「あ、ここらへんに答えがありそう」って意識しながら読んでいけますねー
長文読解を効率的に解くためには「短文化」がとても有効です

POINT長文読解問題の短文問題化」については以下の記事でくわしく解説していますのでまだ読んでいない方はご覧ください。
>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説

(35)

STEP.1
2問目の設問を読む
設問:いくつかの壊れたpots(ポット、びん)の発見は〜。
*壊れたpotsの発見は何なんだろう?という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第2パラフラフを読んでいく
専門家はかつて考えていた/crannogsは建てられたと/約3,000年まえに。しかし、最近の発見は示している/いくつかのcrannogsはもっとずっと古いと。/1人のダイバーがいくつかの壊れたpots(ポット、びん)を見つけた/水の中で/crannogsのちかくの/湖の/Lewis島の。/科学者たちは発見した/そのポットは5,000年以上の古さだと。/このことはさらなる研究につながった/そして同様の物の発見につながった/他の湖での/crannogsの。
STEP.3
選択肢を読む
①人々が解明することを可能にした/crannogsがどのように建てられたかを
②証明した/より多くのcrannogsがあることを/科学者たちが考えていたよりも
③専門家たちの考えを変えた/いくつかのcrannogsがどれくらい古いのかについての
④示した/それがあまりに危険なので/飛び込めないと/これらの湖に

STEP.5
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:③(根拠は赤字部分) 
パラグラフの最初で「Experts used to think〜(専門家はかつて〜と考えていた)」ときた時点で、「かつて考えていた→今は違う」という流れになることが予想できます

今回の文章では「3,000年前に建てられたと思われていた」→「もっと古いことがわかった」って流れでしたね

(36)

STEP.1
3問目の設問を読む
設問:研究者たちは彼らが見つけたポットが何に使われていたと思っているか?
*「ポットが何に使われていたと思っているんだろう」という視点で本文を読んでいく
STEP.2
問題の答えを探しながら第3パラグラフを読んでいく
そのポットはいい状態だった、/そしてそれは明らかだった/研究者たちには/それらは使われていなかった/それらが落とされたずっと以前から/湖に。/研究者たちは信じている/そのポットはおそらく使われていたと/特別なセレモニーのために/crannogsでの。/それは明らかではない/そのセレモニーの目的が何であるかは/だが、/なぜなら当時の記録がないため/それらが開かれた。
STEP.3
選択肢を読む

①人々の家を飾り付けるため
②重要なイベントのため
③記録を残しておくため
④湖で魚を捕まえるため
STEP.4
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:②(根拠は赤字部分) 

本文中の「special ceremonies」が、正解の選択肢では「important events」に言い換えられていますね
そう。こういう言い換えを「パラフレーズ」といいます。長文読解問題では、パラフレーズされている選択肢が正解である確率が非常に高いです。ぜったいに覚えておいてください

(37)

STEP.1
4問目の設問を読む
設問:なぜ知ることは難しいのか/crannogsが作られた理由を
*crannogsが作られた理由を知るのが難しい理由はなんだろう、という視点で本文を読んでいきます 
STEP.2
問題の答えを探しながら第4パラフラフを読んでいく
最も古いcrannogsが作られてから2,000年後、/人々はそこに住み始めた。/これは示されている/古い木のかけらによって/それらの家から/crannogsで見つけられた。/これらの人々が彼らの家を建てたとき、/彼らはおそらくcrannogsに損害を与えた。/このことが難しくした/解明することを/なぜcrannogsが建てられたのかを。/研究者たちは探し続けている/crannogsの謎を解くためのものを、/しかし、多くの年月が必要かもしれない/彼らがそれをするには。
STEP.3
選択肢を読む

①研究者たちは考えている/彼らはいくつかのものを失ったと/彼らがそこで見つけた
②人々はそれらに損害を与えたかも知れない/彼らが彼らの家を建てたとき
③古い木片が取り除かれた/それらから
④それらを作った人々はおそらく移動した/遠い昔に
STEP.4
設問の答えになる選択肢を選ぶ
正解:②(根拠は赤字部分) 
「crannogsが作られた理由を知るのが難しい理由はなにか」というのが設問の内容ですが、その設問とほぼ同じ意味の文章が本文に書かれています

下から3行目の「This made it difficult to find out why the crannogs were built.(このことがなぜcrannogsが建てられたのかを解明するのを難しくした)」の部分ですね
ここに目をつけられれば、この「This」が答えになるだろうとわかります。ここの「This」は、その直前の文章を指していますから正解は②になります

>>>英検準2級「長文読解」の勉強法を徹底解説